名古屋白龍 住環境を守る会
高層新築マンション建設反対運動 カルティア瑞穂が丘・イワクラ ゴールデン ホーム・日本建設・瑞穂マンション反対

私たちが守りたい事、大事にしたい事。

住み慣れた、この「住環境」を守りたい。
子や孫たちに、それを引き継ぎたい。
生命、財産を守らねばなりません。
「高層新築マンション建設」でそれが損なわれようとしています。
 周りを観て驚きました。
あちこちに同じような紛争が起きて居ました。
殆どが、大きな力に踏みにじられて居る事を知り、
私たちは立ち上がりました。
「好感度ワーストの名古屋」で有って欲しくは有りません。
多くの方々に広くお伝えする為に、上の「表題」を掲げ、
発信してまいります。
ご来訪ありがとうございます。 310398人目のお客様です。

新着情報TOPICS

2020/06/03
国賠第14回口頭弁論チラシ掲載 NEW!!
2020/05/08
国賠第13回口頭弁論チラシ掲載
2020/03/16
国賠第12回口頭弁論チラシ
2020/03/16
損賠(解説版)第12回口頭弁論チラシ
2020/03/16
救援新聞愛知版
2020/12/20
奥田さん 第11回公判・2月5日(金)11:00- 1号法廷
2020/10/08
奥田さん 第10回公判・12月4日(金)11:00- 2号法廷
2020/09/18
関連リンクを追加しました。(高蔵寺5丁目マンション反対運動)
2020/06/11
奥田さん 第8回公判・8月7日(金)11:00- 1102号法廷
2020/05/11
奥田さん 第8回口頭弁論の開催;延期!
2020/03/05
アンケート用紙に寄せられたエール
2020/03/05
かわら版 4号
2020/03/05
新聞記事
2020/01/16
奥田国賠事件と監視カメラ裁判勝訴 講演会
2020/01/16
国家賠償請求 第7回口頭弁論
2019/11/14
カメラ訴訟・勝訴!!
2019/11/14
緊急速報:正義の訴え国賠・個人情報削除 第6回口頭弁論
2019/08/19
緊急速報:正義の訴え国賠・個人情報削除口頭弁論
2019/08/19
緊急速報:監視カメラ裁判『判決』
2019/04/18
緊急速報:名古屋白龍マンションでっちあげ事件『無罪』確定した奥田さん監視カメラ裁判
2019/04/18
緊急速報:名古屋白龍マンションでっちあげ事件『無罪』確定した奥田さん正義の訴え
2019/02/15
緊急速報:「無罪」確定した奥田さん正義の訴え
2019/01/28
緊急速報:「無罪」確定した奥田さん監視カメラ撤去の訴え
2018/11/21
事件報告と街づくりの今後・報告集会
2018/11/21
緊急速報:「無罪」確定した奥田さん正義の訴え
2018/07/25
NHKニュースで取り上げられました。
2018/07/25
CBCニュースで取り上げられました。
2018/05/28
2:20〜3:12 CBCテレビ  伝える'18「マンション戦争」〜ありふれた物語 動画掲載
2018/02/28
奥田さん無罪確定
2018/02/15
奥田さん無罪を獲得!!
2018/02/14
99.9%の壁を突破!(上村千寿子レポート)
2018/01/30
遂に建つ!!。巨大な墓石が!。
2018/01/29
こんなことがあってよいのでしょうか!

ニュースNEWS

2021/05/07
勝訴・論評/プレサンス違法性を認め勝訴!! NEW!!
2021/04/01
教会幼稚園判決公判 各紙に掲載されました。
2021/03/31
教会幼稚園判決公判/子ども達が勝ったぞー!!。
2021/03/16
教会幼稚園公判・結審
幼児教育環境保全を問う 2021年3月30日(水)11:30大法廷
2020/12/20
教会幼稚園公判・結審
幼児教育環境保全を問う:次回判決。2021年1月6日(水)14:00大法廷
2020/12/20
高蔵寺5丁目マンション計画
閑静な低層住宅街に高層マンション建設/亜炭鉱痕地・地盤沈下危惧‼「I社」15ⅿボーリングのみ/亜炭鉱地下上層10ⅿ、中層25m、下層40ⅿ 「N値50確認」のみでOK・GO‼の不可解
2020/06/11
大垣警察市民監視違憲控訴・延期日時決定/6月15日(木) 15:00- 岐阜地裁 301号法廷に変更。
2020/06/11
教会幼稚園訴訟公判・延期日時決定/7月30日(木) 13:30- 名古屋地裁
2018/05/25
15階建てマンションはできたが
2018/04/13
名古屋白龍「マンション建設反対つぶし事件」
2018/03/03
白龍の住民運動と私
2018/03/02
奥田さん無罪を勝ち取った「力」
2018/03/01
奥田恭正さん無罪確定!
2018/02/26
延藤安弘さん「幻燈学習会」
2018/02/26
延藤安弘さん「幻燈学習会」
2018/02/14
奥田恭正さん無罪!
2018/02/12
注目される名古屋地裁の判決
2017/12/24
第5回公判「傍聴記」
2017/10/22
10・20 名古屋白龍「講演会」
2017/09/30
名古屋白龍「ホームページ」

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曖昧な検証姿勢がボロボロ露呈!!。
「奥田さん国賠訴訟公判・警察官証人尋問 “不適切捜査” を傍聴。

2021年5月28日

閑静な住宅地に巨大な高層マンション建設がデベロッパーから告げられ、この街に何が起きようとして居るのか、突然降って湧いた事柄に戸惑い、言い知れぬ恐怖に駆られたのは、当裁判の当事者、「奥田さん」のみでは在りませんでした。周辺住民の方々は、デベロッパーに立ち向かうべく「住環境を守る会」を結成。建設阻止を決意。奥田さんは、その代表を担う事に。

着工前の交渉や調停等空しく、工事着工に雪崩込み、案の定「騒音、粉塵等工事公害」が発生。「見せ掛けの騒音・振動計モニター」は、工事実態を表示せず、工事業者自身への自制に役に立てず、我が物顔に工事を進めて行きます。粉塵軽減を呼び掛ける為の現場交渉の折、周到に用意された防犯カメラの前で「デッチ上げ事件」が起こされてしまいます。冤罪事件と成る処でしたが、幸い、無罪判決を勝ち取る事が出来ました。

今般の裁判はこれに対する、「警察(県)・検察(国)」と「デッチ上げ事件を起こしたデベロッパーイワクラゴールデンホーム・工事請負の日本建設の平内工事監督」への賠償裁判です。
法廷での「原告・被告」間の遣り取りが、初めて傍聴者の前で、「証人尋問」と云う形で行われました。

いつもは、追っかけ、追及する立場の警察官が証人席に、制服を脱ぎ、私服で、肩を落とし座る。何とも哀れさを感じてしまいました。

原告側代理人(弁護士)からの問いに対し「捜査方針だから」との答弁に終始。一向に核心部に触れようとせず、逃げ回わる始末。
浮き彫りになったのは、やはり「防犯カメラ映像」との整合性と取り扱いへの疑問点指摘に集中。「記憶にない・自分は観ていない・供述を基にした」との答弁は想定内。不適切な捜査が浮き彫りに成って来ました。
「大手を広げて、ダンプに接触する姿」が、捜査関係者全員の脳裏に深く焼き込まれ、捜査の出発点にして居る様に感じました。「あんな姿に成るのだから」「きっと、突き飛ばされたのだろう」→「両手で突き飛ばされた」感に変形した結果と考えられます。「記憶の構造」と、脳科学者は学説に著しています。
取り調べ中に「防犯カメラに映って居る」であれば、奥田さんは「見せて欲しい」と要請するも「見せられない」の一辺倒だった。「映ってもいない映像」を見せる訳にはいかない筈。そこまで精査もされず、尋問した刑事自身、その映像を観ていないとも、証言して居ます。非常なる疑問点です。「証拠映像」が捜査対象で共有されて居なかった、不適切な捜査体制であった事を覗わせ、捜査体制の脆弱さ・不適切さを露呈させて居ます。
「診断書」を巡るやり取りについて、「平内監督員」自ら警察に提出した訳でなく、警察に言われ、しかも、警察から紹介された医院にいかされ。接触に依る、「怪我・障害」の存在すら感じて居ない本人、接触部位が「右か左」か、打撲懇の有無に関係なく、適当に「左」と申告。映像では、明らかに「右」。この診断書の裏付けを警察は、医院に行わず、鵜呑み状態。「暴行・障害」の扱いが変遷、挙句の果てに、証拠提示を断念して居ます。起訴に対して、決め手に成らないと判断したからでしょう。
警察官自身の「供述調書」で「思いっきり両手で突いた」は「見ていない、(立場上?)視えない」と捜査当事者からぬ答弁をしています。
尋問内容に「証拠メディア(DVD)」の取り扱いに対する項目が在りません。DVDの再生時に「駒送り」で素人でも、ジックリ観察する事が簡単に出来ます。
DVD映像は1秒間に30駒撮影された「静止画」の連続体です。(提出物は、長時間記録する為に1秒間10駒に間引き記録) ひと駒ずつの「駒送り観察」は簡単に出来、警察部署で、共有して居れば、「訴面の両手突き飛ばし」の映像は無く、検察に立件出来なかった筈です。
素人でも判る、証拠物(DVD)扱い、捜査体制の無能さを垣間見る事が出来ます。
先の刑事裁判時、目撃証人として立たされた、「小室警備員」の言動は、「曖昧な証言」と一蹴されましたが、事件当日「ハッキリとは見ていない」と言っていたのが、証言台では、頑なに「歩道上で、両手突き飛ばしを観た」に変化。これは、証言リハ―サルで、「口裏合わせ」を強要されたに違いないと思わずにはいられません。周辺住民の目撃者がわざわざ、警察署に行き、証言を申し出ているにも拘らず、無視していた事実も明らかに成っています。警察の筋書きにそぐわない事は、無視排除する「テレビドラマ」そのものでした。
我が中谷弁護士曰く、警察・検察は「平内監督員に騙された」のか「捜査能力が劣っていたのか」と疑問を呈しておられます。

 

検察は、DVDを観て居ないかもと聞きます?。適正な捜査が行われたのでしょうか。
立件出来ず、刑事裁判が成立しなかった。検察官の証人認定は残念ながら、認められて居ませんので、次回どんな追及がされるのでしょうか。
この様な状態状況で、「善良な市民(奥田さん)」を「罪人に仕立て上げた」事は、決して許される事では無いと断ぜられるべきです。「警察・検察・平内監督員」はこれを認め、謝罪すべきです。 次回の「奥田さん自身」と「でっち上げ事件を引き起こした平内監督員」への尋問。
我が弁護団の「冴え亘る切り込み」に期待が高まります。
あと数回で、結審に至る事でしょう。次回は、DNA等個人情報の扱いも問われる筈。当裁判所は如何に、良俗に叶う判決文を出すか、見守って行きたいと存じます。
これにて、裁判経緯(傍聴)速報とさせて頂きます。

以降も、皆様、宜しく傍聴ご参加頂けます様お願い致します。

2021年5月28日 名古屋白龍・住環境を守る会/奥田さんを守る会 渡邉 正之・記


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